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生チョコ

お菓子作りの初心者の方も簡単に作れて、バレンタインやプレゼントに活用できそうです。中の素材やチョコレートを変えていろいろなバリエーションをたのしんでください!

材料 (ステンバット小 285×198mm)

●ブランデー風味
クーベルチュールミルク
300g
無塩バター
30g
生クリーム
120g
ブランデー
30g
ココア
適量
*コアントロー等やグランマニエルでも可
●抹茶風味
クーベルホワイト
320g
無塩バター
30g
生クリーム
120g
抹茶
大匙1
砂糖
10g
ブランデー
15g
抹茶
大匙1
ハイグルコース
大匙2

作り方

ブランデー風味の生チョコ

[1]
チョコレートを刻み湯煎でバターと一緒に溶かす。
[2]
生クリームを沸騰させた後、60℃以下に下げて[1] のチョコレートに加えて混ぜ合わせる。
(この時分離したようになりますが、ブランデーを加えて木ベラで少し合わせると均一にになります。)
[3]
グラシン紙を敷いたバットに生地を流し、10℃以下で一晩冷やし固める。
[4]
固まればグラシン紙をはがし、ココアを手粉にして、3cm角にカットしてココアをまぶす。
※カットはぺティーナイフを立て、ナイフの先で引ききりますときれいに切れる。
※出来上がった生チョコは約15℃の場所で保存し、4~5日以内にお食べ下さい。


抹茶風味の生チョコ

[1]
チョコレートを刻み湯煎でバターと一緒に溶かす。
[2]
抹茶は茶漉しを通し、砂糖と合わせてからブランデーに溶いておく。
[3]
生クリームを沸騰させた後、60℃以下に下げて[1] のチョコレートに加えて混ぜ合わせる。
(この時分離したようになりますが、[2] を加えて木ベラで少し合わせると均一にになります。)
[4]
グラシン紙を敷いたバットに生地を流し、10℃以下で一晩冷やし固める。
[5]
ハイグルコースと抹茶をあわせて茶漉しを通す。
[6]
固まればグラシン紙をはがし、[5]を手粉にして、3cm角にカットして[5]をまぶす。


生チョコ


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